【初夏に華やぐ紫陽花】可愛いウズアジサイ(オタフクアジサイ)の魅力を探る

季節の花

最近、まちを歩いていると
日毎に美しく色づいていく紫陽花を
あちらこちらで見かけます。

くるんと丸まった花びらがかわいらしい薄紫色のウズアジサイ。梅雨の庭をやさしく彩っていました。

近くの駐車場花壇で、
ウズアジサイ(渦紫陽花)を見つけました。

ウズアジサイの名前の由来は、諸説あるものの
貝のように巻いた花びらの形からきています。

手毬型の一重咲き、
江戸時代からある品種です。

淡いブルーの花が涼しげなウズアジサイ。眺めているだけで癒やされます。
おたふく紫陽花とも呼ばれるウズアジサイ。丸い花びらがまるで小さなスプーンのようです。

別名「オタフク紫陽花」
花がお多福豆に似ていることに由来します。

一つひとつの花びらがくるりと反り返る、個性的な姿が魅力のウズアジサイです。

花弁の縁が、プクッと厚くなって
クルッと内側に丸まっている姿が可愛い。

ころんとした花びらが愛らしく、思わず近づいて眺めたくなるウズアジサイです。

見る角度や花房ごとに
違った表情を見せてくれてとても魅力的です。

花の色は、土の酸性度によって
紫〜淡青〜ピンクになります。

梅雨空の下でも明るく咲くウズアジサイ。個性的な花姿がひときわ目を引いていました。

ピンク色の花は
「オカメ紫陽花」と呼ばれることも。

「おたふくさん」と「おかめさん」
なぜか親しみのわく面白いネーミングです。

ウズアジサイ(おたふく紫陽花)が咲いていました。
萼片(花びらのように見える部分)が丸まるのが特徴ですが、中には普通の紫陽花のように広がった花も見られました。これは「先祖返り」と呼ばれる現象で、同じ房の中に異なる形の花が混ざる様子はとても興味深く感じました。

これは「先祖返り」と呼ばれる現象。

同じ房の中に丸まった花と広がった花が混在。
自然の不思議を感じました。

良く見られるポピュラーな紫陽花も
綺麗に咲いていました。

初夏に華やぐ紫陽花

白い紫陽花は、花に色素がないので
土壌環境に影響されず、白い花が咲きます。

初夏に華やぐ紫陽花

色とりどりの紫陽花に誘われての
お花見散歩でした。

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