高知の仁淀川流域にある中津渓谷は、仁淀ブルーのきれいな川と渓谷の景色が楽しめる人気のスポットです。
雨竜の滝では、タイミングが合うとダブルレインボーが見えることもあり、とても神秘的な雰囲気でした。
今回は実際に歩いてみた様子と、帰りに立ち寄った「茶農家の店あすなろ」での時間もあわせてまとめました。

仁淀川とは?奇跡の清流「仁淀ブルー」の魅力

高知県のほぼ中心を流れる仁淀川(によどがわ)は清流として知られています。
水質がとても良好で透明度が高く、エメラルドグリーンやターコイズブルーのような「青」の美しさから「仁淀(によど)ブルー」と呼ばれています。
「仁淀ブルー」とは特定の場所のことを指しておらず、仁淀川の綺麗さや美しさを表現したものです。
中津渓谷県立自然公園|神秘の渓谷美を満喫


仁淀川水系の中津川にある中津(なかつ)渓谷は四国を代表する美しい渓谷。


中津渓谷は川沿いに約1.6キロにもおよぶ遊歩道が整備されており、雨と渓谷の流れで造られた自然の美しい景色を眺めることができます。


一番奥の「雨竜の滝」を目指して、仁淀ブルーを楽しみながら滝まで歩きます。


仁淀ブルーと美しい森林、巨岩などの風景が魅力的で、まるでジブリの世界に入ったかのような景観。
幻想的な「雨竜の滝」|ダブルレインボーが見られる滝


コースに沿って一番奥まで進むにつれ、滝の大きな音が聞こえてきました。

雨竜(うりゅう)の滝は落差20m。勢いよく水が流れ、水飛沫がすごくてマイナスイオンたっぷりです。
滝にかかるダブルレインボー


滝にかかる美しいダブルレインボーを見ることができました。
雄大で迫力満点の滝と、輝く美しい虹は絶景です。

中津渓谷は、ダイナミックで自然の神秘的な光景を楽しめるところです。
雨竜の滝までの道中は素晴らしい景色ですが、アップダウンもあるので足元にはじゅうぶん気をつけて歩いてください。
中津渓谷周辺マップ
中津渓谷県立自然公園
- 住所:高知県吾川郡仁淀川町竹屋敷
周辺おすすめカフェ|茶農家の店あすなろ

「茶農家の店あすなろ」は、中津渓谷から車で約15分。
愛媛県境もほど近い国道33号沿いにある地元の茶農家「ビバ沢渡」が経営するカフェです。
高知県仁淀川町で栽培されている沢渡(さわたり)茶を楽しめるカフェで、スイーツはもちろん食事メニューもあり、心地良いくつろげる素敵な空間です。
沢渡茶の特徴は、ふんわりと鼻に抜ける豊かな香りと美しい緑色、そしてまろやかな口当たり。

店内

テラス席
こちらのカフェからは、大渡ダムがせき止めてできた「茶霧湖」(さぎりこ)の風景が一望できます。

茶香炉の良い香りが漂ってきます。

さわたりラオ茶
バタフライピーをブレンドした「さわたりラオ茶」青いお茶をいただきました。
すっきりとした飲み口で、暑い季節にぴったりな清涼感あふれるお茶です。

あすなろ御膳
仁淀川町の美味しい地の物がもりだくさん。
お山のごちそうランチ。

今日のお品書き
一品一品丁寧に作られた料理。
真心が感じられて身体が喜ぶ味です。

沢渡茶のスムージー
爽やかで飲みやすく、とても美味しい。
情報とマップ
茶農家の店 あすなろ
- 営業時間:10:00〜16:00(L.O 15:30)
※12月〜3月は11:00〜 - 定休日:木曜・金曜・年末年始
- 電話:0889-36-0188
- 住所:高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣224-6
- アクセス:国道33号線沿い
高知市・松山市から車で約100分 - 公式サイト👉️https://www.asunaro-cafe.com/
茶畑に囲まれた癒しの空間


仁淀川町は、高知県を代表するお茶どころ。特に沢渡地区は急斜面一面に茶畑が広がっています。

魅力満載の数々の豊かな自然の絶景と、おいしい食事を楽しめました。



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