【静岡・森町】極楽寺のあじさい散策|アジサイボールや花手水、あじさいプリンを味わう初夏のひととき

静岡県森町の紫陽花寺。極楽寺のあじさい園で見頃の紫陽花を楽しみました。 季節の花

静岡県森町にある「あじさい寺」として親しまれる極楽寺を訪れてきました。

境内には約1万3千株のあじさいが咲き誇り、見頃を迎えたこの日は多くの人で賑わっていました。

花手水やアジサイボールなど見どころも多く、写真を撮りながら初夏の風景を楽しめます。

境内に咲き誇る色とりどりの紫陽花。

極楽寺のあじさい園を散策

拝観受付でいただいた絵馬

拝観受付でもらった紫陽花の絵馬

まず拝観料を納めると、小さな紫陽花の絵馬をいただきました。

絵馬にはあじさいとともに、その年の干支が描かれています。

毎年デザインが変わるため、訪れた思い出や記念にもぴったりです。

色とりどりのあじさいが咲く境内

参道を彩る青や紫のあじさい

境内へ入ると、青や紫、ピンク、白など色とりどりのあじさいが迎えてくれます。

極楽寺は約1万3千株のあじさいが植えられていることで知られ、見頃を迎えた境内はとても華やかでした。

近くで見る繊細なあじさいの花びら

行基が詠んだと伝わる

「極楽のゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいに花」

という歌も残されており、古くからあじさいの名所として親しまれています。

あじさいを眺めながら境内を散策

境内へと続く散策路とあじさい

緑豊かな境内には散策路が整備されており、あじさいを眺めながらゆっくり歩くことができます。

緑に映える満開の珍しいあじさい

見頃の時期は人気が高く、この日も多くの参拝客が訪れていました。

境内のあちこちで写真を撮る人の姿が見られ、思い思いにあじさい散策を楽しんでいる様子でした。

朱色の橋とあじさい

朱色の橋とあじさいの美しいコントラスト

境内でひときわ目を引くのが鮮やかな朱色の橋です。

周囲を彩るあじさいとのコントラストが美しく、写真撮影の定番ポイントになっていました。

橋越しに眺める境内の風景

橋越しに眺める景色も風情があります。

季節を彩る花手水

色鮮やかな花手水の装飾

境内のあちらこちらに花手水が飾られ、華やかな彩りを添えていました。

水面に浮かぶ花々のアップ

色鮮やかな花々が水面いっぱいに浮かび、思わず足を止めたくなる華やかさです。

本堂付近で咲くアナベル

本堂周辺に咲く白いアナベル

本堂周辺ではアナベルも咲き始めていました。

淡いグリーンから少しずつ白へと色づく様子が美しく、爽やかな景色を楽しめました。

宝石のようなアジサイボール

まるで宝石!ガラス器に浮かぶアジサイボール

今回特に印象に残ったのがアジサイボールです。

ガラスの器にそっと収められた色とりどりのあじさいは、まるで宝石のような美しさ。

多くの人が足を止め、撮影を楽しむ人が絶えない注目のスポットになっていました。

紫陽花プリンと紫陽花ソーダ

紫陽花ゼリーと紫陽花ソーダの涼やかな見た目

散策の最後に、入口付近で販売されていたあじさいゼリーとあじさいソーダをいただきました。

紫陽花を思わせる涼やかな色合いがとてもきれいで、歩いた後のひと休みにぴったり。

見た目も可愛らしく、初夏らしい爽やかな余韻とともに散策を終えました。

極楽寺の基本情報

  • 開園時間:午前9時~午後5時(最終入場 午後4時30分)
  • 場所:静岡県周智郡森町一宮5709
  • 入園料:中学生以上 500円・小学生以下 100円・未就学児 無料
  • 駐車場:あり(無料)
  • お問い合わせ:0538-89-7407

※開園期間は例年5月末〜6月末。開花状況により前後する場合があります。

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