10月中旬、山梨県・河口湖北岸にある大石公園では、コキアが鮮やかに色づき見頃を迎えます。
秋風に揺れる真っ赤なモコモコのコキアと、背景に広がる富士山の絶景は、この時期ならではの特別な風景です。

大石公園のコキア見頃はいつ?
コキアが赤くなる時期

大石公園は富士山の麓に広がる人気の絶景スポット。
なかでも秋は、真っ赤に染まるコキアと富士山、河口湖のコラボレーションが楽しめるベストシーズンです。
コキアの色づきの変化(緑→赤)
色づき始め〜見頃


大石公園のコキアは、例年10月中旬〜下旬にかけて見頃を迎えます。
見頃の時期には多くの人で賑わい、特に週末や祝日は混雑しやすく、周辺道路で渋滞が発生することもあるため注意が必要です。
無料駐車場は用意されていますが、満車になることもあるため、朝早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
私が訪れた2024年10月13日は、緑やピンクから赤へと移り変わるグラデーションのコキアが広がり、やわらかい色合いがとても印象的でした。
真っ赤に染まる前の優しい彩りもまた魅力のひとつで、心が和む風景が楽しめます。
コキアの特徴

コキアはアカザ科に属する一年草で、丸くふんわりとした姿が特徴です。
最大の魅力は、秋になると緑から鮮やかな赤色へと美しく変化していく姿。

夏から秋にかけて淡い緑色の柔らかな繊維状の葉を茂らせながら成長し、やがて秋には赤く色づきます。
季節の移ろいとともに色合いを変えていく様子は美しく、見ているだけで心が惹きつけられます。
真っ赤なコキア

大石公園のコキア紅葉スポットには「西コキア畑」と「東コキア畑」があり、見頃の時期には一面が真っ赤に染まり、見事な景観が楽しめます。
ふんわりと丸く整列したコキアの姿は美しく、富士山や河口湖を背景に広がる風景がとても素敵です。
関連記事│夏のグリーンコキア

夏の終わりにしか見られない「グリーンコキア」も、また特別な絶景。
ふんわりとした緑色の姿は可愛らしく、秋の真っ赤なコキアとはひと味違う魅力を楽しめます。
ぜひチェックしてみてください。
👉 大石公園グリーンコキアの記事はこちら
【河口湖・大石公園】モコモコ可愛いグリーンコキアの見頃|富士山と一緒に楽しむ風景
河口湖と四季の花々

大石公園から見る河口湖
秋の花々

背の高い
パンパスグラス

スモーク状の花穂
ミューレンベルギア

光を浴びて輝く
白いコスモス

透き通る花びらの
ピンクコスモス

10月は、ハロウィンの飾り付けがあります。

公園内には「花街道」という遊歩道があり、散策しながら自然を満喫。

キバナコスモス

ムラサキシキブ
春のネモフィラ

春に訪れるなら、ぜひネモフィラもおすすめです。
大石公園のネモフィラは、青く可憐な花が一面に咲き誇り、まるで青い絨毯のような絶景が楽しめます。
富士山を背景に咲く姿は写真映えも抜群で、春の訪れを存分に感じられるスポットです。
👉 大石公園ネモフィラの記事はこちら
【山梨 河口湖】大石公園のネモフィラと富士山
初夏のラベンダー

初夏には、ラベンダーが鮮やかに咲き、甘く爽やかな香りに包まれます。
色鮮やかな紫の花と富士山の景色はまさに絶景で、ハーブの香りに癒されながらの散策は格別です。(見頃は6月下旬から7月中旬頃)
👉 大石公園ラベンダーの記事はこちら
【山梨 河口湖】大石公園ラベンダー|香る花畑と富士山
オオイシソフトクリームベース
人気のご当地ソフトクリーム


大石公園にある「河口湖自然生活館」では、館内のカフェやショップでさまざまなスイーツやお土産を楽しめます。
特に人気なのがソフトクリーム。種類がとても豊富で、訪れるたびにどれにしようか迷ってしまうほどです。
今回は「青バラとラベンダー」(500円)をチョイス。
ひと口食べると、ふわっと上品に広がるバラの香りと、甘さ控えめのラベンダーの風味が絶妙にマッチ。ボリュームもしっかりあり、食べごたえも大満足でした。
まとめ
大石公園は、春のネモフィラ、初夏のラベンダー、秋のコキアと、四季折々の花々が楽しめる絶景スポットです。
富士山や河口湖を背景に彩り豊かな花々が広がる景色は、写真映えも抜群で、訪れるたびに季節の移ろいを感じられます。
また、館内の河口湖自然生活館では、種類豊富なソフトクリームやカフェ、お土産も楽しめるので、散策の合間に立ち寄るのもおすすめです。
一年を通して、どの季節に訪れても魅力あふれる大石公園。
次の休日には、季節の花々と富士山の絶景をゆっくり楽しんでみてください。
基本情報
大石公園
- 所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585付近
- 入場料:無料、公園は24時間開放(施設・ショップは営業時間あり)
- 駐車場:あり(無料)
- 河口湖自然生活館:営業開始9時〜



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