沼津市江浦にある「大日山照江寺(だいにちざん・しょうこうじ)」で、今年も紫陽花の開花が始まりました。
江浦湾(えのうらわん)を見下ろす高台にある照江寺は、沼津の紫陽花寺として親しまれている静かなお寺。
境内には、住職が手がける約300基の石彫りの石碑と、数百株の色とりどりの紫陽花が並びます。
昨年の猛暑の影響で、今年は例年より花数が少ないそうですが、青や紫、白色の紫陽花が少しずつ色づき始め、これから見頃を迎えます。

照江寺で紫陽花の開花がスタート

石段を上がる途中には、お地蔵さんや灯篭、大楠のまわりに咲く紫陽花が広がり、静かな空気に癒されました。

曇り空の日でしたが、しっとりとした境内の雰囲気と紫陽花の色合いがよく似合います。
大楠の根元で見つけた“トトロ”


石段を上がる途中には、境内を見守るように立つ樹齢約500年の大楠があります。
その根元には、トトロの石がひっそり。
思わず探したくなるような、小さな発見もありました。
江浦湾を望む絶景と紫陽花


海と紫陽花を一緒に楽しめる風景は、沼津らしい魅力のひとつ。

高台ならではの開放感に、しばらく景色を眺めていたくなります。
石碑と紫陽花に囲まれた境内

石碑や小道、樹齢約500年の大楠に囲まれた境内は、まるで散策路のよう。
静かな空気の中をゆっくり歩きながら、初夏の景色を楽しめました。
満開に向けてさらに色づく紫陽花

境内では、「スミダノハナビ」など個性的な紫陽花も見ることができます。


満開の時期には、境内を彩る紫陽花と江浦湾の景色が調和し、穏やかな季節の風景が広がりそうです。
大日山照江寺 基本情報
- 名称:大日山照江寺(だいにちざん・しょうこうじ)
- 住所:静岡県沼津市江浦70
- 見頃:6月頃
- 駐車場:あり


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