「富士五湖エリアの中でも、どこか懐かしい日本の風景に出会える場所があります。
山梨県・西湖にある「西湖いやしの里 根場」は、茅葺き屋根の集落が復元された小さな里山の観光スポットです。
富士山を背景にしたのどかな風景の中をゆっくり歩きながら、昔ながらの日本の暮らしや工芸文化にふれることができます。
散策のあとは、山中湖方面へ移動して甲州名物「ほうとう」をいただくのもおすすめ。
野菜たっぷりの温かい一杯は、歩いたあとの体にじんわり染みわたります。

西湖いやしの里 根場(ねんば)– 昔ながらの日本の風景

1996年の台風被害で失われた茅葺集落を2006年に復活させ、観光交流拠点として「西湖いやしの里 根場」が誕生しました。
入場料は、高校生以上500円、小・中学生は250円。
無料の広い駐車場があります。
豊かな自然環境の中にある「西湖いやしの里 根場」に一歩踏み入れば、心が和む世界が広がり日頃のストレスを忘れてのんびりお散歩できます。
茅葺屋根の民家 – 里山の風情を感じる町並み


古材を用いて、当時のままの「兜造り」の茅葺屋根が再現されています。

約20棟のそれぞれの建物で様々な楽しみ方が出来るようになっており、茶処や食事処もあります。


硝子と金工 ツパイ工房の綺麗な作品
「火の見やぐら」と「富士山」– 絶景を望む撮影スポット

特に印象的だったのは、火の見屋の「火の見やぐら」と「富士山」が見えるここからの風景。
地域を見渡せる高さに組まれたやぐらの上には、警鐘を鳴らすための半鐘(はんしょう)がぶら下がっています。


天候が良い日は富士山が近く大きく見えて、のどかな景色。
外国人観光客も多く着物が人気で、和装のレンタル衣装を着用して散策や写真撮影を楽しんでいました。
見晴らし屋(えんぴつバカ美術館)– アートと展望を楽しむ


ここには、「日本昔ばなし」などの可愛くて懐かしい作品が数多く展示してありました。
2階には、名前の由来にもなった見晴らしの良い大窓があります。

窓のフレーム越しに見える富士山の景色は、まるで絵のように美しく、心を奪われます。
ごろ寝館 – のんびり過ごせる癒し空間

景色を見ながら、ゆっくり休憩できるお家。


掘りごたつの隣の部屋には、こたつのある部屋もあり、給湯室も完備。
持ち込みで食事やお茶を楽しむこともでき、気持ちの良い日差しが差し込む中で、抜群の景観を眺めながらごろ寝もできます。
景色を楽しむ豊かな時間 – 四季折々の自然を満喫

軒下の吊し柿

折り紙で作った赤富士

「西湖いやしの里 根場」は、自然と文化が融合した場所で、四季折々の美しい景色が広がっています。

癒しのひとときを過ごすことができるので興味があれば、ぜひ一度訪れてみてください!
マップと情報
TEL : 0555-20-4677
〒401-0332
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場2710
FAX : 0555-20-4678
営業時間
3月〜11月 9:00〜17:00(最終入場16:30)
12月〜2月 9:30〜16:30(最終入場16:00)
年中無休
なお、営業時間・体験内容・アクセスなどの最新情報は公式サイトをご確認ください。
👉西湖いやしの里根場 公式サイト
山梨郷土料理 「ほうとう」– 野菜たっぷりの伝統の味
甲州ほうとう小作 山中湖店 – 人気店で味わう本格ほうとう

「西湖いやしの里 根場」から車で約40分の「甲州ほうとう小作 山中湖店」に向かいます。
ここは、「ほうとう」の人気店。時間をずらして行きましたが、多くの人が並んでいました。

順番が来るまで、直ぐ側の山中湖周辺を散策。周辺は素敵な景色がいっぱいです。
ほうとうの魅力 – 栄養満点!山梨名物の郷土料理

「ほうとう」は山梨県の郷土料理。野菜たっぷり栄養満点で、体が温まります。
今回は鴨肉入りのほうとうをオーダー。
ここの平たく太い麺は腰があり、味噌味のお汁が麺にも野菜にも溶け込んで、まろやかさもあり素朴な風味で美味しいです。
味も、大きなカボチャも量もボリュームも食べごたえも大満足。


馬刺しやタコの唐揚げも、美味しいです。

今回は、可愛い孫とのお出かけでした。
食事を始めると興味津々の様子で、見ているこちらまでほっこりする時間に。
これからもすくすく元気に育ち、たくさんのものを見て、触れて、感じて、自分の人生を楽しんでいってほしいなと思います。
小作の店舗情報 – アクセスや営業時間をチェック
👉️小作公式サイトhttps://www.kosaku.co.jp/



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